大網白里市議会 2022-09-02 09月02日-01号
主な内容でございますが、コロナ禍における子育て支援策として、物価高騰の影響を受ける保育・教育施設に対し、給食費の負担軽減を講じるとともに、感染症対策として、ICT環境の整備や衛生用品等の購入に必要となる経費を計上するものでございます。
主な内容でございますが、コロナ禍における子育て支援策として、物価高騰の影響を受ける保育・教育施設に対し、給食費の負担軽減を講じるとともに、感染症対策として、ICT環境の整備や衛生用品等の購入に必要となる経費を計上するものでございます。
この決算書では保健衛生用品等の購入をしたということで書かれていましたが、感染症予防というところの中で、青堀小さん、ちょっと見たんですけど、教室の机と机の間隔が非常に密になっていたのにちょっと驚きました。そこで、今、オミクロンは特にエアゾール感染が非常に要因として考えられるということでなっているわけですが、そこら辺の感染症対策なんかについてどのように取っているのか、教えていただければと思います。
7項保健体育費は、3,320万円を増額するもので、学校における新型コロナウイルス感染症対策を強化するために必要となる保健衛生用品等の購入経費を増額するものであります。 11款1項公債費は、7,325万8,000円を減額するもので、借入見込額及び利率が当初の見込みを下回ったことから、減額するものなどであります。
7項保健体育費は、3,320万円を増額するもので、学校における新型コロナウイルス感染症対策を強化するために必要となる保健衛生用品等の購入経費を増額するものであります。 11款1項公債費は、7,325万8,000円を減額するもので、借入見込額及び利率が当初の見込みを下回ったことから、減額するものなどであります。
次に、高齢者の予防対策についてでございますが、令和2年6月に実施いたしました介護保険サービス事業者支援事業において、各施設に対し衛生用品等の購入費などの支援を行ったところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者への支援や衛生用品等の整備など、感染症対策関連の予算は、特別定額給付金を除いて約27億4,000万円となっております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 松島議員。 ◆1番(松島梢) コロナで徴収猶予した市税が10月9日現在で約1億9,000万円になると聞きましたが、影響はどうなっていますか。
市立保育園関係費については、市内の公立保育園において使用するマスクや消毒液等の衛生用品等を購入するための費用として417万4,000円を増額補正するもので、財源として全額国庫補助金を充てるものであること。
もう一点、衛生用品等の話について御答弁ありましたが、マスクと防護服が貸与と答弁でした。どういう意味ですか。後で返せということですか、伺います。 ○中村彰男副議長 当局の答弁を求めます。早川健康福祉部長。 〔早川健康福祉部長登壇〕 ◎早川仁健康福祉部長 再質問にお答えします。
中小企業等感染防止予防対策事業、こちらにつきましては宿泊事業者以外にも市内に店舗や事務所を持つ事業者が新たな生活様式に対応いたしまして、消費者や従業員に安全・安心な空間を提供する、このようなことができるように、マスクや消毒液、パーテーションなどの衛生用品等に係る経費を補助してまいりたいというふうに考えております。
次に、15、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金は、保育園や学童保育所などで働く従事者のための衛生用品等購入に対する交付金でございます。 続きまして、3節生活保護費補助金の1、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金は、生活保護法の改正に伴うシステム改修に対する補助金でございます。
国から配付されるマスクを介護事業所等にお配りする際に各事業所の備蓄状況等を把握することで、必要な衛生用品等の状況の把握に努めることとしていることから、事業所の負担にならない方法、例えば、オンラインでの回答が可能となるよう検討しているところである。 今後は、この備蓄状況等を把握する中で、必要な物資の供給について検討してまいりたいと考えている。 1番については、以上である。
かねてより、衛生用品等については国の第2次補正予算で、これは国・県の事業にはなるが、そちらでの補助をしていくという方向性が示されている。 それ以外の部分で、先ほど言った影響調査により、どのような影響があったかというものを検討しながら、その支援策がどういう形で取れるかということは検討していきたいと思っている。 ◆神子そよ子 委員 介護分野についても、ぜひ支援をお願いしたい。
ただ、補足説明だが、6月19日、厚労省から新しく出た通知においては、介護サービス事業所、施設等における感染対策支援事業というのがあり、その中では無条件で衛生用品等の補助が出るというような記載があったので、こちらまだ詳しくは出てないが、こちらで対応できるのかなと思う。
国の第2次補正予算には、障がい保健福祉関係に関する支援も盛り込まれており、一例を申し上げますと障がい福祉サービス施設事業所等のサービス再開や感染症対策への支援、また利用者と接する職員への慰労金の支給を始めまして、就労系障がい福祉サービス等の機能強化事業、訪問入浴サービス等体制強化事業、医療的ケア児・者の人工呼吸器に必要となる衛生用品等の優先配布事業などがあります。
また、備蓄品の対応につきましては、密集した環境下での避難生活により感染リスクが高まることが予想されますことから、感染防止対策に必要な衛生用品等の整備に係る経費を6月補正予算として先議をお願いし、本定例会初日に御可決をいただいたところであります。 市といたしましては、避難所における新型コロナウイルスの感染防止対策を早急に進め、避難者の受入れ体制をしっかりと整えてまいりたいと考えております。
議案の56ページ、妊婦特別支援給付金の額を3万円とした理由についてでございますが、妊婦健診等で医療機関を受診する際に、妊婦にとっては感染が懸念される電車やバスを使わずに済むようタクシーを使う費用として、また、感染防止のために必要な衛生用品等の購入費用等に充てていただくことを想定したものでございます。
次に、同じページの中段、3目身体障害者福祉費のうち5、障害福祉施設等感染拡大予防事業499万3,000円につきましては、市内の通所サービス事業所等に対し新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、環境改善や衛生用品等、必要な物資の購入に係る費用を補助するものです。
◎高齢者支援課長(神子和男君) 私からは、介護サービス事業所感染症対策支援給付金といたしまして、介護サービス事業所の感染対策防止に係る衛生用品等の購入費用に係る支援について御説明させていただきます。 新型コロナウイルス感染症が拡大する中におきまして、高齢者の生活を支える介護保険サービス事業者の方々が行った衛生用品の購入費用に対して支援を行うものでございます。
介護施設等感染拡大防止対策補助金についてですが、まず、これは4月1日以降に購入した衛生用品等の経費も対象としているということですけれども、これに関しては年度の切りかわりというのがあるんだと思いますけれども、マスクや消毒液等が不足していて、値段も高騰していて、確保するのに一番苦労したのは3月中なんじゃないかなというふうに思います。 そこでお伺いします。